青春18きっぷと大阪からの普通列車の旅〜Local Train Trip.
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青春18きっぷ以外の普通列車乗り放題切符

青春18きっぷ以外の普通列車乗り放題のきっぷをいくつかご紹介しています。エリア限定、JR以外にも乗れるきっぷもあります。以下のきっぷは、今後発売される保障はありませんし、内容などが変更になる場合もあります。

効力はほぼ同じできっぷの名称が変わることがあります。(当ページに載せている限りは変更内容はフォローします。)

秋の乗り放題パス
○の関西1デーパス
四国再発見早トクきっぷ
北陸おでかけパス
北陸トライアングルルートきっぷ
旅名人の九州満喫きっぷ
北海道&東日本パス(普通列車限定)
休日おでかけパス
あおもりホリデー・パス
えちごワンデーパス
道北1日散歩きっぷ
鉄道の日記念 西日本1日乗り放題きっぷ

 

秋の乗り放題パス

1日当たり2570円で全国のJR線を旅できます。秋の泊りがけ旅行に使えます。

優等列車の利用の際の取り扱い、第3セクター関係の特例については、青春18きっぷと同じです。「青春18きっぷの概要」を参照。

青函トンネル区間には、「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」を利用することで、北海道新幹線(奥津軽いまべつ〜木古内間の普通車の空いている席)と道南いさり火鉄道(木古内〜五稜郭 途中駅での下車不可)を利用できます。発売・利用期間は「秋の乗り放題パス」と同じ、オプション券については「青春18きっぷ北海道オプション券」と効力は同じです。

青春18きっぷと同様に、JRホテルグループ加盟のホテルに宿泊すると、宿泊料割引特典があります。詳細は「JRホテルグループに宿泊」(リンクは左上)を参照。


秋の乗り放題パス

※ このきっぷを利用した旅行ガイド(主な路線の車窓紹介・運転ガイド・日帰りプラン・乗り継ぎなど)は、トップページから見たい地域を選んでください。

 

○の関西1デイパス

「○」には季節名が入り、秋なら「秋の関西1デイパス」となります。1枚3600円(こども1800円)、ほぼ毎日設定されていますが、季節の変わり目などに設定が無い日があります。利用日前日までにみどりの券売機で購入可能、またはJR西日本の「e5489」から前日までに予約し駅で引き換え。窓口での発売はないそうです。

京阪神周辺のJR線が1日乗り放題になる(下の画像をご覧ください。)他、大阪の水上バスも乗り放題になります。在来線の特急は特急券を別途買うことで利用できます。また、添付されている引換券を所定の窓口に提示することで京阪、南海、近鉄の指定されたエリアが乗り放題になるきっぷを受け取ることができます。京阪や南海や近鉄のどこが乗り放題になるかは発売時期によって異なり、グループ会社(路線バスなど)も含まれるため、琵琶湖の遊覧船「ミシガン」が乗り放題に含まれる(乗船は1回のみですが、通常の利用料は2780円)こともあります。

下画像は、2009年秋に発売されたものです。


関西1デイパス

秋に発売するものは、上記に加え近江鉄道が乗り放題になります。(変更の可能性あり)

 

四国再発見早トクきっぷ

利用日は土休日で、利用日の前日までに購入する必要があります。(購入時に利用日を指定する)1枚2060円(こども1030円)。JR四国のネットショップでも購入できます。(詳細不明)

JR四国全線(瀬戸大橋関係も含む)の普通・快速列車の自由席、土佐くろしお鉄道の窪川〜若井間、JR四国バスの路線バス(土佐山田〜アンパンマンミュージアム前〜大栃間と松山〜久万高原間)に1日乗り放題です。指定席や特急利用については青春18きっぷと同じです。

四国再発見早トクきっぷ

 

北陸おでかけパス

利用日は土休日(1月2・3日は利用不可)で、利用日の3日前までに購入する必要があります。(購入時に利用日を指定する)1枚2500円(子ども1000円)。JRのみどりの窓口やみどりの券売機などで購入できます。E5489から予約できるようですが、使用日の3日前までに利用可能エリアとその周辺で受け取る必要があるようです。(詳細不明)

利用可能区間は滋賀県(一部)・福井県・石川県・富山県・新潟県のJR西日本が管轄する路線、北陸新幹線と引き換えに経営分離された区間です。(券面参照) 特急列車は別途特急券を買えば利用可能、北陸新幹線は利用できません。


北陸おでかけパス

利用したいと思われる方は多いと思いますが、「利用日の3日前までに購入」という条件が厳しいのではないでしょうか? こんなルールを設けているのは、地元に住んでいる人だけに使わせたいんでしょうね。当方は、利用3日前に購入し、購入日の翌・翌々日は北陸トライアングルルートきっぷ(次項)を使用しました。

 

北陸トライアングルルートきっぷ

利用日・購入日の制限はなく、毎日利用可能です。1枚2800円(子ども1400円)で2日間有効。乗り放題エリアとその周辺のみどりの窓口やみどりの券売機で購入可能です。

利用可能区間は七尾線、のと鉄道、氷見線、城端線と金沢〜高岡間の北陸新幹線と引き換えに経営分離された区間、わくライナー(和倉温泉〜七尾駅〜高岡駅間の高速バス。加越能バスが運行)です。(券面参照) 特急列車は別途特急券を買えば利用可能、北陸新幹線は利用できません。


北陸トライアングルルートきっぷ

 わくライナーについて

1日4往復で、主な停留所は和倉温泉、七尾駅、氷見番屋街、新高岡駅、高岡駅です。主に能越自動車道(通行料無料)を通ります。なお、和倉温泉駅、氷見駅は通りません。七尾駅も駅前バスターミナルの外れから発車し、乗り場はわかりにくいです。

乗車時に運転手に行き先を告げ、先に運賃を支払います。当きっぷで利用する場合は、わかりやすいように切符を運転手に見せて行き先を告げます。

 

旅名人の九州満喫きっぷ

「青春18きっぷの九州版」という感じですが、九州内の第3セクターや私鉄も利用できます。2007年10月に期間限定で発売されましたが、人気があったためその後も発売されています。例えば、JRで長崎や熊本へ行き、路面電車で市内観光を楽しむといった使い方ができます。もちろん、「九州鉄道乗りつぶし」にも使えます。

JR九州、西日本鉄道(西鉄)、北九州モノレール、甘木鉄道、平成筑豊鉄道(門司港レトロ観光線もOK)、松浦鉄道、肥薩おれんじ鉄道、くまがわ鉄道、南阿蘇鉄道、島原鉄道、福岡市地下鉄、筑豊電気鉄道、熊本電気鉄道、長崎電気鉄道、熊本市電、鹿児島市電の16社局の列車・電車(バスはダメ)に乗ることができます。JR線での扱いは青春18きっぷと同じです。JR以外は、南阿蘇鉄道のトロッコ列車以外に乗ることができます。西鉄特急(天神〜大牟田)や島原鉄道の急行にも追加料金無しで乗れます。

3回(人)まで利用可能で1枚10800円(こども同額)。切符を買った日から3ヶ月間有効です。利用方法や複数人数での利用、乗車中に日付が変わった場合の取り扱いは青春18きっぷと同じです。九州内のJRのみどりの窓口などで買うことができます。


旅名人の九州満喫きっぷと、このきっぷで乗れるおいしい列車。

 

北海道&東日本パス(普通列車限定)


北海道&東日本パス(普通列車限定)
↑画像のきっぷはかなり前に使ったもので、現在とは利用条件が異なっています。

 発売期間と利用期間、発売箇所

青春18きっぷと同じような利用期間(青春18とは多少異なる)です。

発売期間 利用期間
春季 2月20日〜4月16日 3月1日〜4月22日
夏季 6月20日〜9月24日 7月1日〜9月30日
冬季 12月1日〜1月4日 12月10日〜1月10日

余談

いくら「北海道新幹線(新青森〜新函館北斗)は、特定特急券を買えば利用できる」といっても、新青森〜新函館北斗間の特急料金は3930円と高額で、座れたとしても、その席の指定券を持った人が現れたら立ち去らなければなりません。

個人的には港へのアクセスに難がありますが、青函間の移動には青森〜函館間・八戸〜苫小牧間のフェリーをおすすめします。

大阪から出発される方は、Peachの関空〜仙台・新千歳・新潟・釧路便や新日本海フェリーの格安きっぷを利用すると安く上がります。

 2018年シーズンに限り「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」もあります。

有効期間内の「北海道&東日本パス」と併用することで、北海道新幹線の普通車の空いている席、北海道内在来線特急の自由席を利用できます。

1枚6000円(こども3000円)で1日有効(乗り放題)です。北海道&東日本パス本体は7日間有効なので、最大で7枚(回・日)利用可能になります。

発売・利用期間、発売箇所は北海道&東日本パスと同じです。(8月1〜20日、12月28〜1月6日は使えないようです)

参考:主な区間の自由席特急料金・特定特急料金

北海道新幹線部分は「特定特急料金」、北海道内の在来線特急は「自由席特急料金」になります。

乗継割引は新函館北斗駅で新幹線と在来線特急を乗り継ぐ場合に適用になります。(在来線の特急料金が半額) また旭川駅で札幌方面から稚内・網走方面へ改札口を出ずに乗り継ぐ場合は通しの乗車距離で特急料金を計算します。それ以外の札幌や南千歳駅で乗り継ぐ場合は適用になりません。

主な区間 料金
新青森〜新函館北斗 3930円
新青森〜札幌
(乗継割引適用時)
5220円
新青森〜南千歳
(乗継割引適用時)
5120円
函館・新函館北斗〜札幌 2590円
函館・新函館北斗〜南千歳 2380円
札幌〜旭川 1800円
札幌〜稚内・網走 2590円
旭川〜稚内・網走 2380円
札幌・南千歳〜釧路 2590円

新青森〜札幌間では元は取れず、旭川くらいまで行かないと元は取れないようです。時刻表上では新青森から稚内・網走・釧路まで1日で乗り継げます。

 

休日おでかけパス

特急券を買えば、特急に乗れるのが青春18きっぷと異なる点です。このきっぷは、自動改札機を通ることができます。東海道本線の小田原以東も乗れるので、「ムーンライトながら」乗車時の東京〜小田原間の乗車券に使うことも可能です。

休日おでかけパス

 

あおもりホリデー・パス

利用日に制限がありますが、移動するエリアが限られている時に使えるでしょう。以前は「小さな旅ホリデーパス」という名前でした。

小さな旅ホリデー・パス あおもりフリーエリア(2008年8月使用)

乗り放題エリア:大湊線、八戸線、津軽線、奥羽本線(弘前〜青森)、五能線(川部〜五所川原)と青い森鉄道線(青森〜八戸〜目時)。上画像とは異なります。

他にも「いわてホリデーパス(2460円・主に岩手県内が乗り降り自由)」があります。(利用可能日は多少異なる) いずれも特急券を買えば、特急に乗ることができます。(東北新幹線は除く) このきっぷは、自動改札機を通ることができます。

 

えちごワンデーパス

新潟周辺のJR線が1日乗り放題で、1枚1540円です。特急券を買えば、特急にも乗れます。

移動するエリアが限られている時に使えるでしょう。

えちごワンデーパス

 

道北1日散歩きっぷ

旭川周辺のJR線が1日乗り放題で、1枚2260円です。移動するエリアが限られている時に使えるでしょう。乗り放題エリアは下画像参照。

道北1日散歩きっぷ

札幌周辺が乗り放題になる「一日散歩きっぷ」もあります。発売利用期間や価格は同じです。

 

鉄道の日記念・西日本1日乗り放題きっぷ

鉄道の日(10月14日)を記念して、毎年発売されています。かつては限定発売で、ミニチュア列車のおまけがついていて、買うときに3種類の中から選べるようになっていました(下画像)。現在はおまけはないですが、限定ではなく、いつでも買えるようになりました。

利用条件は青春18きっぷと同じです。金沢〜糸魚川間の北陸新幹線の影響で3セク化された路線も利用でき、孤立路線となった七尾線、氷見線、城端線、高山本線(富山〜猪谷)、大糸線(糸魚川〜南小谷)にアクセスできます。それでも直江津へは行けないので、2014年よりも80円安くなっています。

※ このきっぷを利用した旅行ガイド(主な路線の車窓紹介・運転ガイド・日帰りプラン・乗り継ぎなど)は、トップページ、またはページ左下のメニューから見たい地域を選んでください。

鉄道の日記念 西日本1日乗り放題きっぷ(2001年に発売されたもの)

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2018/9/1 更新