青春18きっぷと大阪からの普通列車の旅〜Local Train Trip.
Local Train Trip.(トップ) > なつかしの列車・路線 > その3・運転されなくなった臨時列車、イベント的に運転された列車
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2014/9/2 更新

なつかしの列車・路線(イベント列車など)

このページでは、イベント的に運転された列車、事情があって運転された列車を取り上げました。

特急「まほろば」

平城遷都1300年祭に併せ、2010年4〜6月の週末に運転されました。運転区間は新大阪〜天王寺〜奈良で1日1往復の運転、車内では平城遷都1300年祭のイメージキャラクターのセントくんによるパフォーマンスも楽しめたということです。


特急「まほろば」

 

快速「想い出のあまるべ」

 餘部鉄橋の架け替え工事が始まる2007年3月の下旬に12系客車で運転されました。この地域で客車列車が運転されるのは久しぶりでしたので、撮影する人が大勢いました。ホームには警備員や警察官までいて、いつもは静かな餘部駅は物々かったです。(下の画像参照)

 余部鉄橋より(餘部駅で)撮影


想い出のあまるべ号

 余部鉄橋については「鎧駅と餘部駅」をご覧ください。

 浜坂・城崎駅で撮影


想い出のあまるべ号

 余談

 国鉄がJRに変わって2007年4月で20年になりましたが、その当時は客車(12系、50系)で運転される普通列車が多数あり、青春18きっぷシーズンには毎回この地域に乗りに来ていました。(当時の画像はありません) 4〜5両で運転していたので、車内はいつもガラガラでした。

 ついでなので書きますが、特急用のキハ181で運転される快速列車もありました・・・。

「ICOCA号」(桜井線)

 桜井線でICOCAが使えるようになったことを記念して運転されました。「きのくにシーサイド」編成で2005年の2月(?)の週末に奈良〜高田間(桜井線経由)、2往復運転されました。


ICOCA号

「萩・長門ブルーライナー」

2005春に「きのくにシーサイド」編成で新下関〜東萩間運転されました。

 「おいしい列車」記載時の説明

 新下関から東萩まで、山陰本線経由で運転します。車窓の素晴らしいところでは徐行したり、列車を止めて案内があります。仙崎駅(東萩行きのみ)では20分停車し地元出身の金子みすヾにちなんだイベントがあり、金子みすヾの詩集などを売っていたり、金子みすヾの詩に勝手に曲をつけ演奏しているおじさんまでいました。萩駅でも停車時間中に駅舎を見ることができます。

 運転時刻と運転された日

 新下関発、東萩発とも、2005年3月19日〜6月26日の土休日と4月29日〜5月8日。

<新下関から東萩へ>

 新下関を出て、下関駅でスイッチバックし山陰本線に入り、さらに長門市から仙崎駅に行き、再び長門市駅に戻り東萩駅に向かっていました。
新下関 発 下関 発 長門市 発 仙崎 発 長門市 発 東萩 着
10:27 10:42 13:06 13:31 13:41 14:29

<東萩から新下関へ>

東萩 発 長門市 発 下関 発 新下関 着
16:00 16:46 18:49 18:58

※ 仙崎には寄りません。


萩・長門ブルーライナー

 余談

 この列車の指定席券を買った際、窓口の駅員は、どういうわけか下関〜長門市、長門市〜東萩に分けて指定券を発券しました。見せてもらうと、座席は同じ番号です。もちろん、やり直してもらいましたが、変な話です。

 

快速「リアスシーライナー」 

東北本線、石巻線、気仙沼線、大船渡線、三陸鉄道南リアス線、山田線、三陸鉄道北リアス線、八戸線を通って、仙台から八戸までおよそ10時間かけて走る列車で、東日本大震災が起こるまでは夏季の1日〜1週間くらい運転されていました。

三陸鉄道は青春18きっぷでは乗れませんが、青春18きっぷを提示すると割引きっぷを買うことができました。このきっぷは、三陸鉄道内に限り車掌さんから買うこともできました。

三陸鉄道内では詳細な観光案内があったり車内販売もあり、「リアスシーライナー」限定のお弁当を買うこともできました。一方でJR線内では次の駅の案内だけのそっけない車内放送でした。全線乗り通す人は、全ててっちゃんであったことは言うまでもないでしょう。

東日本大震災の被害のため運転できなくなりました。

 運転日と主な駅の時刻

最後に運転された2010年のものです。

<仙台から八戸へ>

仙台 気仙沼 盛(着) 釜石(着) 宮古(着) 久慈(着) 八戸
10:14 13:12 14:15 15:09 16:21 17:56 19:52

八戸行きは仙台→盛間に指定席があったことがありましたが、晩年は全車自由席でした。

<八戸から仙台へ>

八戸 久慈 宮古 釜石 気仙沼 仙台
8:15 10:17 12:17 13:45 15:05 16:33 18:56

仙台行きの気仙沼→仙台間は、快速「南三陸4号」と併結での運転でした。(年によって異なる)


快速「リアスシーライナー」

 車両

三陸鉄道の車両にJRの車両が連結されるという編成でした。JRの車両には、「Kenji」「こがね」といったジョイフルトレインが連結されることもありました。

以下画像は2004年乗車時のものです。


快速「リアスシーライナー」
2004年8月に撮影しました。

宗谷本線臨時快速 9461D・9462D

特急「サロベツ」号の車両(キハ183)と同タイプの車両がエンジン火災を起こし、火災の原因が特定できるまで使用できないために代わりに運転されていました。車両がキハ40ということで快速列車として運転されるため、青春18きっぷでも利用可能でした。

普通列車だけで稚内へ到達するには、従来は札幌5:55発の列車に乗らなければなりませんでしたが、この列車のおかげで札幌をゆっくりと出発できるようになり、青春18きっぷ利用者への思わぬプレゼントになりました。

運転区間・時刻 (9461D) 旭川 14:05 → 稚内 18:14
(9462D) 稚内 13:42 → 旭川 17:52
車両・編成 キハ40の2両。札幌方にはお座敷車両が連結されています。下画像参照。
運転日 2013年8月1日から2014年7月31日までの毎日。


臨時快速・旭川〜稚内

 車内について

2両編成のうち1両はお座敷車両になっていました。でも、座席配置の関係で景色を楽しむには向いていません。地元の人は、お座敷を避けているみたいです。一般車両も、札幌近郊で見かけるような2×1シートですので着席定員は少ないです。


臨時快速・旭川〜稚内の車内

 座席確保について・旭川駅での乗車位置

旭川駅では、一般車両が6・7番、お座敷車両が10番が乗車位置でした。

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