青春18きっぷと大阪からの普通列車の旅〜Local Train Trip.
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青春18きっぷの旅(四国東部)

以下の地図中の駅名・路線名などをクリックしてみてください。

松山・宇和島方面岡山・福山方面京阪神方面
路線図・四国東部 坪尻駅 「瀬戸大橋線マリンライナー」の旅 神戸〜高松深夜フェリー
窪川・(宿毛)方面 関空・和歌山方面

本ページの範囲

予讃線

高松〜宇和島間のうち、当ページでは高松〜伊予三島間を扱います。

高松〜多度津 32.7km (快速で35分)、1時間に3本程度で、うち1本は快速「サンポート」です。高松〜坂出間は瀬戸大橋線の快速「マリンライナー」も利用できます。

多度津〜観音寺 23.8km (35分) 、1時間に1〜2本程度。わずかですが、岡山駅から乗り入れる列車もあります。

観音寺〜伊予三島 21.1km (30分)、1時間に1本程度。

高松〜観音寺間は121系(7200系)、6000系、7000系、113系が2〜4両編成で走ります。一部の列車は「サンポート」という愛称で高松〜坂出間を快速運転します。多度津以西は、7000系が1両でワンマン運転することもあり、観音寺以西は朝夕を除いて7000系一色になります。

121系

車窓

高松を出ると、しばらくは住宅地の中を走り、田んぼや畑の中に民家が点在するような景色の中を列車はスピードを上げていきます。市街地となり、高架になると坂出(さかいで)駅です。坂出〜丸亀までは高架となります。坂出駅を出て程なく右側には、遠くまで続く瀬戸大橋を眺めることができます。その直後、岡山方面への線路が分岐し、その後、岡山方面からの線路が近付いて来て、合流したあたりに宇多津(うたづ)駅があります。線路沿いにはホテルなど近代的な建造物が見え、それが次の丸亀(まるがめ)駅まで続きます。丸亀駅を出ると高架も終わり、再び田んぼの中を走るようになると讃岐塩屋(さぬきしおや)という小さな駅があり、ほどなく多度津(たどつ)に到着です。

多度津で松山方面と高知方面に分かれますが、多度津から先はいずれも単線となり、ここから先が四国の旅の本番です。予讃線(松山)方面は、次の海岸寺(かいがんじ)駅を出ると、進行方向右側に瀬戸内海が広がります。が、海が見えるのも次の詫間(たくま)あたりまでで、その後はのんびりとした景色の中を観音寺(かんおんじ)まで走ります。観音寺を出ると、しばらくは田んぼの中を走ります。次の箕浦(みのうら)あたりで再び海沿いに出て、愛媛県に入ると工場地帯になり、海の方に煙突を見ながら川之江、伊予三島と進んでいきます。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

高松駅


高松駅

 四国の中心駅で、いわゆる頭端式の駅のため、改札口からホームまで階段などを使うことなくアクセスでき非常に便利です。高松といえば讃岐うどんで、ホーム上にも立ち食いうどん屋があります。

高松駅の駅うどん

 改札口に向かって左側。改札外からも利用できるようです。

高松といえばさぬきうどんですが、高松駅の構内にも立ち食いうどんがあり、さぬきうどんを手軽に楽しむことができます。「天ぷらうどん」を注文(最近は食券購入)すると、テーブルに置かれた海老天、ちくわ天、あなご天、から揚げ、コロッケなどからトングで一つ取って自分でうどんに載せるようになっています。


高松駅

鬼無駅


鬼無駅

 駅名は桃太郎伝説にちなんでいるそうです。そのためか、駅名標には「鬼無桃太郎」との愛称が書かれ、高松方面ホームには「桃太郎電鉄」(ゲームソフト)の石像が置かれています。また、高松方向に少し進んだところに貨物駅があるのですが、ここは「四国桃太郎貨物駅」という別名があります。駅自体は無人ですが、中華料理屋が入居していて、切符も売っているようです。

坂出駅


坂出駅

瀬戸大橋の四国側の接続点として賑わっています。18きっぷ旅行では乗り継ぎでお世話になることが多いです。

宇多津駅


坂出駅

丸亀駅


丸亀駅

多度津駅


多度津駅

高知方面の土讃線が分岐し、列車が多く発着します。少林寺拳法の総本山がある町としても有名です。

津島ノ宮(臨)駅


津島ノ宮(臨)駅

駅近くの「津嶋神社」の大祭の2日間だけ営業する駅です。営業日には多度津駅から駅員が派遣され、結構賑わいます。

津嶋神社(津島ノ宮)

本殿が海を隔てた津島にあり、橋で結ばれています。本殿には、例年8月4・5日の「夏季大祭」の時にしか参拝できません。子どもの神様としても知られています。

予讃線・津島ノ宮(臨)駅から徒歩2分。津島ノ宮駅は「夏季大祭」の日のみの営業です。


津嶋神社

本山駅


本山駅

 手作りの「さぬきうどん」のお店が入居していて、列車を待つ時間などに食べることができます。(次項参照)

本山駅のうどん屋(2017年3月現在 閉店しているようです。)

本山駅には、脱サラした方が経営するうどん屋があります。「手作り」が売りの店ですが、食べてみると、本当に手作りであると実感します。下画像は「きつねうどん」ですが、「きつね」が大きいのが特長で、麺もコシがあります。ただ、量は少なめなので、満足できない方は大盛りをオススメします。


本山駅の駅うどん

観音寺駅


観音寺駅

香川県の西端の町で、普通列車はこの駅で乗り換えになることが多いです。

琴弾公園の銭型

砂浜に銭型が描かれていて、それを山の上から眺めます。観音寺駅から歩いて30分。バス便もあるようですが、本数は僅少です。

琴弾公園(ヤフー地図より)

琴弾公園の銭型

土讃線(多度津〜高知)

予讃線の多度津駅で予讃線と分岐し、高知県へ向かう路線です。当ページでは多度津〜高知間を扱います。多度津〜琴平間は電化されていて、琴平以南は非電化です。

多度津〜琴平 11.3km (15分)、1時間に1〜2本程度。高松エリアの車両、115系(岡山〜琴平間の列車)、琴平以南に直通する気動車が走ります。

琴平〜阿波池田 32.6km (50分) 、2〜3時間に1本程度。1000系が中心で、キハ54も走ります。

阿波池田〜高知 82.7km (2時間半程度)、2〜3時間に1本程度。1000系が中心で、キハ54(ロングシート)も走ります。土佐山田〜高知間の区間列車にはキハ32(ロングシート)も走ります。


土讃線を走るローカル車両

普通列車で多度津から高知方面へ行く場合、阿波池田駅で乗換になることが多いですが、時刻表では乗り換えるようになっていても、そのまま直通することもあります。

車窓

多度津を出るとすぐに松山方面の予讃線と分かれ、琴平(ことひら)まで田んぼの中を進みますが、ここからは山越えにかかります。カーブも多く、特急であれば、何度も車体が傾きます。坪尻(つぼじり)あたりが峠になります。坪尻駅は、駅前は左右に獣道があるだけの超過疎駅で、「この駅を利用する人を調べてください」という依頼で「探偵!ナイトスクープ」にも登場しました。トンネルを抜けると、右にカーブし、吉野川に沿って広がる池田の町を見下ろすようになります。急勾配を避けるため、相当大回りして池田の町に入っていきます。土讃線の車窓の一つの見所です。

阿波池田(あわいけだ)を出て、しばらく行くと、土讃線の最大の見所、大歩危(おおぼけ)を通ります。このあとも大杉(おおすぎ)あたりまでこのような車窓が続きます。が、川幅は狭くなり、どんどん山奥に入っていく感じです。大杉を過ぎると吉野川の本流と別れ、平行する川の川幅がさらに狭くなります。繁藤(しげとう)を過ぎると、高知への最後の難関に挑みます。ずっと下の方に民家が見えたりして、高い所を走っているのがわかります。次の新改(しんがい)駅はスイッチバックの駅ですが、ここを通過する列車に乗っているとまず気づきません。土佐山田(とさやまだ)を出ると高知(こうち)まで高知平野を疾走します。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

善通寺駅


善通寺駅

 

善通寺

弘法大師の三大霊場の1つです。善通寺駅から歩いて20分。

善通寺

善通寺(ヤフー地図より)

 

琴平駅


琴平駅

風格ある駅舎です。こんぴら参りの参道へは、歩いて10分ほどで、その途中にさぬきうどん屋などもあります。

こんぴらさん

785段の階段を上って本宮に参ります。おしゃべりしながら歩けば、意外と疲れないかもしれません。どうしても登れない人は、杖を使ったり、かごに乗せて連れて行ってもらえます。(10000円くらい) 本宮のそばの展望台からは、讃岐平野や遠くには瀬戸内海も見えます。駅から本宮へは往復2時間ほどです。下にどんなところを通るのかを画像でご紹介しています。番号順にご覧ください。

琴平駅からこんぴらさんの登山口までは歩いて10分くらいです。


こんぴらさん
ここに画像の説明が表示されます。

讃岐財田駅


讃岐財田駅

坪尻駅

 坪尻駅をご覧ください。

佃駅


佃駅

土讃線・徳島線の接続駅ですが、特急は高速で通過していきます。ホームは狭いので、通過時はくれぐれもご注意ください。駅周辺は、静かな住宅地です。

阿波池田駅


阿波池田駅

ホームには、かずら橋の模型があります。

阿波池田駅のそば店

 駅を出て左手、「ちゃみせ」という店です。「立ち食い」ではありません。

「祖谷(いや)そば」を食べることができ、四国では珍しい「そば」中心の店です(うどんもあります)。「つなぎ」を使ってなく、麺がすぐに切れてしまうため口の中に流し込むように食べるのがおすすめだそうです。

入口付近には、外国人旅行者に宛てた変な人形があり、「池田へようこそ! おいしい祖谷そばをお試しあれ」みたいな英語が書かれていました。


阿波池田 祖谷そば

 

大歩危駅


大歩危駅

大歩危峡の中にあり、ホームから遊歩道が延びています。

大杉駅


大杉駅

高知県に入って最初の特急停車駅です。

繁藤駅


繁藤駅

この駅で普通列車は長時間停車することが多いです。

新改駅


新改駅

坪尻駅と同様、スイッチバックの駅です。阿波池田から来た列車は、一旦駅のそばを通り過ぎバックでホームに入るのですが、こちらはポイントからホームへは少しカーブを曲がる形になりますので、通過する列車からはホームは見えないでしょう。駅舎を出ると、舗装された1.5車線ほどの道が下っていきます。地図上では、1キロほど先に集落があるようで、車窓からも遠くに学校らしき建物が見えます。

土佐山田駅


土佐山田駅

ここまで来ると「高知に来た」と感じます。アンパンマンミュージアムの最寄り駅で、アンパンマンのイラストが車体いっぱいに描かれたバスが発着しています。

後免駅


後免駅

以前は普通の駅でしたが、「ごめんなはり線」開業時に立派な駅舎になりました。

高知駅


高知駅

高架化が完成し、今までは利用できなかった駅北側に住む人々にも便利になりました。列車の接近時には「アンパンマンのマーチ」が流れます。駅前からは路面電車が発着します。

土電(とでん・高知の路面電車)

高知は路面電車の走る街です。高知駅を出て正面にのりばがあります。町を歩いていると、時折電車の音がするのですが、これを聴くと「高知にいるんだな〜」と感じます。また、面白いのが行き先表示で、ひらがなで「ごめん」と書かれたものがあり、お土産にもなっています。土佐電鉄が運営し、地元の方々からは「土電」(とでん)と呼ばれ親しまれています。

高知の路面電車

はりまや橋

高知市の中心部にあります。「よさこい節」にも登場する有名な橋ですが、欄干だけのため「3大がっかり名所」にも数えられているそうです。高知駅正面の道を10分ほど歩く、または高知駅前から土電で「はりまや橋」電停下車、すぐそば。


はりまや橋

地球33番地(Earth 33 in Kochi City.)

高知には東経133度33分33秒・北緯33度33分33秒という、「3」が12個も並ぶ地点があります。このように緯度・経度で同じ数字が並ぶ所は他にもあるんですが、その多くは海上だったり、砂漠だったりして容易には近づけません。が、ここは町の真ん中にあり、これは大変珍しいことです。ここは「地球33番地」と呼ばれ、高知の隠れ名所になっています。

高知駅前から土電に乗り、はりまや橋で乗り換え、宝永町という電停で降ります。すぐそばにある「知寄町1丁目」という交差点を左に曲がり、しばらく歩くと江の口川という川があり、「一文字橋」という橋がかかっています。この橋を渡る前に右に曲がれば上の2のようなモニュメントが、渡った後に右に曲がれば1のようなモニュメントがあります。


地球33番地

 

桂浜

高知を代表する観光名所です。高知駅からバスで35分です。


桂浜と坂本龍馬の銅像

 

高徳線

高松から徳島へ向かう路線です。

高松〜徳島 74.5km (50分) 、全線走破する列車は3時間に1本程度。1000系・1200系・1500系、キハ47が1〜2両で走ります。



1500形気動車

車窓

高松駅を発車するとしばらくは市街地を走り、徐々に田んぼが多くなってきます。そして、所々で瀬戸内海を眺められるようになります。引田(ひけた)駅を出ると海とは別れ、山越えに差し掛かります。再び住宅が増えてくると板野(いたの)駅に到着、ここからは徳島へ行く人が多く乗って来ます。池谷駅で鳴門線と合流すると徳島平野を進むようになり、吉野川を渡ると前方に眉山が見えてきて、もうすぐ徳島です。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

讃岐津田駅


讃岐津田駅

 

板野駅


板野駅

このあたりからは徳島方向への人が多く乗ってくるようになります。

池谷駅


池谷駅

 鳴門線が分岐し、2つの島式ホームが高松・鳴門それぞれの方向に伸びています。その中心に駅舎があり、改札を入ると池などがあり独特な雰囲気があります。ホームとは橋で結ばれています。駅自体は無人駅(?)で、鳴門線の線路沿いに古くからの住宅が立ち並んでいます。

勝瑞駅


勝瑞駅

 市街地の中に駅があります。

吉成駅


吉成駅

 隣の勝瑞駅とは1.3キロしか離れておらず、普通列車が両方向の特急を退避・交換することもあります。

佐古駅


佐古

JR化後に高架化されました。周辺は市街地です。

徳島駅

徳島県の中心駅として賑わっています。正面の道を行くと眉山のロープウェイ乗り場があります。


徳島駅

 

徳島駅の駅そば

 徳島駅2番ホーム上にあります。

以前は高松駅と同じような店があったのですが、2014年1月現在では「麺屋れもん」という「祖谷そば」の店になっています。うどんもあります。


麺屋れもん

 

徳島ラーメン

醤油が中心の濃い目のスープに細めの麺です。徳島駅の駅ビル内を始め、徳島の各所に店舗があります。


徳島ラーメン

※ 「いのたに」は徳島駅から歩いて15分くらいです。地図はこちら(yahoo mapより)

眉山(びざん)

徳島駅の西側にそびえる山で、徳島に近付くと、頂上付近にあるテレビアンテナが列車からもよく見えます。


眉山(山頂)
ここに説明が表示されます。

徳島駅の正面の道を7〜8分歩いた所にある「阿波踊り会館」からロープウェイで上ることが可能です。


眉山
ここに説明が表示されます。

また、「阿波踊り会館」の横には大きな神社があり、恋の願いが叶うというパワースポットもありました。


姫宮

徳島線

徳島〜阿波池田 74km (1時間50分)、全線通しは1〜2時間に1本。1000系・1200系・1500系が1〜2両で走ります。


1200系と1500系

車窓

吉野川の南側を走ります。吉野川を渡ることはありません。時折、吉野川を眺めることができます。

 主な駅紹介

府中駅


府中駅

府中と書いて「こう」と読みます。「ふちゅう」だと「不忠」に通じるからとか、近くに「国府」(強引に「こう」と読める)があるからなど、この読み方には諸説あるそうです。

鴨島駅


鴨島駅

徳島線の主要駅で、この駅止まりの列車もあります。

阿波川島駅


阿波川島駅

近くに川島城があり、駅からも見えます。

学駅


学駅

入場券が入学試験の縁起物として有名です。周辺は静かな住宅地です。

阿波山川駅


阿波山川駅

利用者はそれなりにいるようですが、意外にも棒線駅です。

穴吹駅


穴吹駅

徳島〜阿波池田間の中心にあり、徳島線の中間駅の中では最も規模が大きな駅です。吉野川の対岸には「うだつの町並み」で有名な脇町がありますが、交通の便はよくありません。

鳴門線

鳴門〜徳島 18.8km 40分。高徳線の池谷駅から鳴門駅までの短い路線で、鳴門と徳島を行き来する人が多く利用しています。のんびりとした車窓が続きます。車両は高徳線・徳島線と同じです(徳島線、高徳線の項目参照)。


鳴門線

車窓

吉野川の南側を走ります。吉野川を渡ることはありません。時折、吉野川を眺めることができます。

 主な駅紹介

鳴門駅

鳴門線の終着駅です。


鳴門駅

 

鳴(なる)ちゅるうどん

徳島県鳴門市のご当地グルメです。麺の太さが一定でなく、コシがないのが特徴だそうです。(さぬきうどんとは正反対)でも、あっさりとしただしがおいしいので、これはこれで楽しめました。うすあげやちくわが主な具です。麺をすする時の音が「ちゅるちゅる」なので、「鳴門」と合わせて「鳴ちゅるうどん」と名付けられたそうです。

下画像は、鳴門駅から徒歩3分くらいの「鳴ちゅる」でいただいたものです。


鳴ちゅるうどん

「鳴ちゅる」の位置図(yahoo mapより)

牟岐線

徳島〜阿南〜海部 79.3km (2時間20分)、全線通しは僅少。キハ1500などで運転。(画像は高徳線・徳島線の欄をご覧ください。)

車窓

阿南までは田んぼが中心の車窓、阿南より南は時折紀伊水道を眺めます。終点の海部駅の近くの線路には、宅地開発のために山を切り開いたために構造物だけになってしまったトンネルがあり、度々テレビに取り上げられるそうです。

 主な駅紹介

阿南駅

牟岐線の中心駅で、徳島駅を発車した列車の多くがこの駅止まりとなります。


阿南駅

桑野駅


桑野駅

周辺は田んぼが多いです。

由岐駅


由岐駅

かつての「由岐町」の中心駅です。

日和佐駅

駅前から日和佐城を眺めることができます。四国霊場23番の薬王寺も徒歩圏です。


日和佐駅

 

牟岐駅


牟岐駅

牟岐線南部の中心駅で、その先へは当駅で乗り換えになることもあります。

海部駅

牟岐線の終着駅です。線路はこの先、阿佐海岸鉄道として先に続いています。ホームから徳島方向を見ると、構造物だけのトンネルとしてテレビにも取り上げられたという「町内(まちうち)トンネル」があります。


海部駅

 

瀬戸大橋線

瀬戸大橋線マリンライナーの旅」をご覧ください。

ごめんなはり線

※ 青春18きっぷでは乗れません。(第3セクター)

本数はおおむね1時間に1本程度で、快速と普通列車があります。高知から奈半利まで、快速で1時間20分くらいです。運賃は後免から奈半利まで1070円、安芸まで910円です。

 車両

下のような車両が1両で走る他、JR四国の1000系なども乗り入れるようです。

ごめん・なはり線の一般車両
窓の下の水色の帯の部分には、やなせたかしさん作の各駅のイメージキャラクターがびっしりと描かれています。

また、オープンデッキのついた車両があります。ここに立つと風を感じながらごめん・なはり線の車窓を満喫できます。オープンデッキ車は1日に2本(奈半利方面のみ)、通常より遅い時速45キロで走ります。(最近は「しんたろう号」「やたろう号」という愛称が付けられています) なお、デッキにはごめん・なはり線内を走る時のみ入れますが、途中に数個のトンネルが通りますので、帽子をかぶってる方は飛ばされないようご注意ください。


オープンデッキのついた車両

 簡単な車窓(後免〜奈半利)など

田園風景が中心です。海の近くを走ることもあります。沿線には阪神タイガースがキャンプをしている安芸球場(安芸ドーム・下画像)があり、列車からも見えます。


後免駅のキャラクター「ごめんえきお君」などなど

阿佐海岸鉄道

海部〜甲浦 8.5km 11分

青春18きっぷでは乗れません。牟岐線の終点・海部駅から先に延びる2駅だけの路線です。冬季には「イルミネーション列車」も走ります。


阿佐海岸鉄道

 簡単な車窓・駅紹介

牟岐線と同様、海の景色を楽しめる他、唯一の途中駅であり有人駅でもある宍喰(ししくい)駅には、イセエビ駅長がいることでも有名です。


阿佐海岸鉄道

経営が厳しいようなので、機会があればぜひ乗ってみてください。海部駅からの運賃は、宍喰駅までが240円、甲浦駅までが270円です。

2016/11/13 更新