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伯備線・布原駅と備中神代駅

伯備線(はくびせん)は、岡山県の倉敷(くらしき)と鳥取県の伯耆大山(ほうきだいせん)を結び、特急や貨物列車も運転されるなど、陰陽連絡線の代表格です。以下のように変わった駅があることでも有名かもしれません。

従来当ページで取り上げていた伯備線の車窓関係はこちらをご覧ください。備中神代〜伯耆大山間倉敷〜備中神代間

 

布原駅

布原駅は、元々信号場として開設され、周辺に集落があることから、芸備線の列車のみが停車するようになりました。(たぶん…) が、時刻表に登場したのはJRになってからです。


布原駅

ホームから眺めると川があって、その向うに民家が見えるのですが、黒い物体が気になりました。(赤で囲った部分)


布原駅ホームから見える黒い物体

牛がいるようです。気になったので、川の向うに行ってみることにしました。


川の向うへ

すると、何やら動物がいるようなにおいがして、畑(?)の方を見ると…。


牛がいる

確認できたのは2頭でしたが、何のために飼われているかは不明です。

 布原駅で降りる

前述の通り、停車するのは芸備線へ乗り入れる列車のみです。(早朝の1本は快速なので通過) 2017年現在では、広島方面が5本、新見方面が6本の運転です。(各1本ずつは土休日運休) 以前はもっと多かったと思いますが、極限まで減らされています。


布原駅入口に掲示されている発車時刻表(詳しくは時刻表などでご覧下さい)

もし布原駅で降りて、駅周辺を散策したいのなら、次のような方法しかないと思います。(2017年3月現在)

米子 13:37 → 備中神代 15:46
備中神代 15:51(※) → 布原 15:55
布原 16:21 → 東城 16:50
東城 17:09 → 新見 17:44
新見 17:54 → 岡山 19:21

(※)備後落合が始発です。14:34発。

あと、こんな乗り継ぎもあります。

新見 7:17 → 布原 7:25 (土休日運休)
布原 8:02 → 新見 8:07

それ以外は、布原で1時間以上待ち時間がありますが、下のような写真を撮る人以外は時間をつぶすのが大変です。民家が数件あるだけで、それ以外は何もありません。


布原駅を通過する特急「やくも」
ここに説明が表示されます。

 

備中神代駅

布原駅を出ると、3〜4分で備中神代(びっちゅうこうじろ)駅に到着です。芸備線との分岐駅ですが、乗降客は少なく寂しい駅です。3番線まであり、1・2番線を伯備線の列車が、3番線を芸備線の列車(方向問わず)が使用します。



備中神代駅
ここに説明が表示されます。

備中神代駅の駅名標(伯備線側)備中神代駅の駅名標(芸備線側)
備中神代駅の駅名標(左が伯備線側、右が芸備線側。)

 

2017/6/23 更新