青春18きっぷと大阪からの普通列車の旅〜Local Train Trip.
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2014/6/10 更新

青春18きっぷで乗れるおいしい列車

青春18きっぷで乗れるおいしい列車・北海道編

快速「エアポート」

特急車両速達列車一部指定 ※特急車両は旭川へ直通する列車のみ。

札幌から新千歳空港へのアクセス列車で、日中は15分間隔で運転されています。一部は小樽、旭川、石狩当別(札沼線)へも運転されています。指定席は「uシート」と呼ばれ、リクライニングシートで自由席よりもゆったりしていますが、接続する飛行機によっては満席になることもしばしばです。また、自由席は地元の人が通勤・通学で利用するので、確実に座りたい場合は始発駅から乗ることをオススメします。

早朝や夜間は、同じ編成(721系のみ)で普通列車として運転されたり、一部区間(札幌〜小樽・石狩当別のみ)が全車自由席となるものがあります。「uシート」にタダで乗りたい方は、これらを狙うといいでしょう。

運転区間 新千歳空港〜札幌・小樽・石狩当別・旭川
札幌〜旭川は特急「スーパーカムイ」として運転。
車両・編成 721系6両、785・789系(スーパーカムイの編成)5両

快速「エアポート」

※ スーパーカムイの編成は、「北海道の急行・特急」でご覧ください。

 

快速「狩勝」

 かつては根室本線の結ぶ急行として運転されていましたが、今でも快速としてしぶとく生き残っています。旭川発着のものもあり、旭川と帯広を結ぶ役割を担っているようです。

運転区間 滝川・旭川〜帯広(釧路)
車両・編成 キハ40・キハ150の1〜2両編成。ワンマン運転。

 主な駅の時刻

 旭川〜富良野、釧路〜帯広間は普通列車(愛称はなし、列車番号も変わります。)として運転します。

<滝川・旭川から帯広方面>

滝川・旭川発 富良野発 帯広 着 池田 着
3427D 旭川 7:42 9:14 11:22
3437D 滝川 17:55 19:10 21:59 22:53

<帯広から滝川・旭川方面>

釧路 発 帯広 発 富良野発 滝川・旭川着
3430D 5:45 9:09 11:33 滝川 12:27
3438D 18:29 20:44 旭川 21:42

快速「狩勝」

 

快速「はなさき・ノサップ」

速達列車

 花咲線という愛称を持つ根室本線の釧路〜根室間を結ぶ速達列車です。

運転区間 釧路〜根室
車両・編成 キハ54の1両編成。ワンマン運転。

 主な駅の時刻

<釧路→根室>

釧路 発 根室 着
はなさき 5:55 8:13
ノサップ 11:13 13:38

<根室→釧路>

根室 発 釧路 着
はなさき 11:12 13:20
ノサップ 21:44 23:53

快速「はなさき」

 

根室本線 2429D

その他の特長(長距離を走る普通列車)

根室本線の滝川から釧路まで、308.4キロをおよそ8時間かけて走ります。昼間の普通列車では、日本一長い距離を走ります。専用のサボが登場し、この列車が注目される機会が増えています。

運転区間 滝川→釧路
車両・編成 キハ40の1〜2両編成。(※) ワンマン運転。
(※) 滝川→富良野は1両、富良野→釧路は2両。
時刻 滝川 9:37 → 釧路 18:02


2429D

全区間乗車すると、乗車証明書をもらえます。(終着の釧路駅改札口で、全区間に有効なきっぷを駅員さんに見せるともらえます。)


乗車証明書と全区間乗ったら運賃はいくら?

 

快速「しれとこ」

 釧網本線を経由し、釧路と網走を結びます。

運転区間 釧路〜網走
車両・編成 キハ54の1両編成。ワンマン運転。
時刻 釧路 9:05 → 網走 12:05
網走 10:01 → 釧路 13:27

快速「しれとこ」

 釧網本線の列車は、「しれとこ」以外も同じような車両で運転されます。また、釧路〜網走間の所要時間もさほど変わりません。

 

快速「なよろ」

速達列車

宗谷本線の特急を補う形で、旭川と名寄を結んでいます。この列車は、旭川駅で札幌から(へ)の特急に接続しています。

運転区間 旭川〜名寄
車両・編成 キハ40、54の1〜2両編成。ワンマン運転。
運転本数 4往復

快速「なよろ」

 

特別快速「きたみ」

速達列車

 旭川と石北本線の北見駅を結びます。1両での運転ながら、停車駅が特急並みに少ないのがオススメです。青春18を利用して網走を目指す場合、必ずこの列車のお世話になります。

運転区間 旭川〜北見
車両・編成 キハ54の1両編成。ワンマン運転。
時刻 旭川 15:05 → 北見 18:24
北見 9:12 → 旭川 12:20

特快「きたみ」

 

快速「アイリス」

速達列車

朝早い特急の運転のない時間帯に長万部から函館まで走る速達列車です。車両は他の普通列車と同じですが、通過駅が多いのがお得です。函館に近づくほど混雑してきます。

以前は、函館発長万部行きの列車もありましたが、現在は普通列車(823D)となっています。

運転区間 長万部→函館(片道のみ)
車両・編成 キハ40の1両。ワンマン運転。
時刻 長万部 8:08 → 函館 10:08

快速「アイリス」

 

石北本線 4626D

その他の特長(隣の駅までの所要時間が日本一長い区間が存在する。「普通列車はこの列車だけ」という区間が存在する。)

石北本線の遠軽から旭川まで走る普通列車ですが、途中の白滝から上川へ行く普通列車はこの列車のみで、隣接する上白滝から上川までの所要時間は1時間8分と、隣の駅までの所要時間としては日本一長いそうです。

運用的には、網走発12:10の遠軽行き(4662D)がそのまま4626Dとなるようですが、遠軽駅では乗客は一旦降ろされ、ドアも閉められます。

運転区間・時刻 遠軽 16:12 → 旭川 20:05(片道のみ)
車両・編成 キハ40の2両。ワンマン運転。


4626D
ここに説明が表示されます。

全区間通して利用者は非常に少なく、特に白滝から上川までの利用者はほとんど「きっぱー&ぱっさー」だと思います。この列車からは、札幌まで乗り継ぐことができます。

 

宗谷本線臨時快速 9461D・9462D

速達列車その他の特長(特急の代わりに運転)

JR北海道の一連の不祥事のため、従来運転されていた特急「サロベツ」号の車両(キハ183)が使用できないために運転されている列車です。車両がキハ40ということで快速列車として運転されるため、青春18きっぷでも利用可能です。

普通列車だけで稚内へ到達するには、従来は札幌5:55発の列車に乗らなければなりませんでしたが、この列車のおかげで札幌をゆっくりと出発できるようになっています。青春18きっぷ利用者への思わぬプレゼントになっています。

運転区間・時刻 (9461D) 旭川 14:05 → 稚内 18:14
(9462D) 稚内 13:42 → 旭川 17:52
車両・編成 キハ40の2両。札幌方にはお座敷車両が連結されています。下画像参照。
運転日 2014年7月31日までの毎日。


臨時快速・旭川〜稚内

 車内について

2両編成のうち1両はお座敷車両になっています。でも、景色を楽しむにはおすすめできませんし、一般客だけでお座敷車両に定員いっぱいまで乗るのは困難です。知らない人どうしで隣り合ったり向かい合ったりすると、精神的にも疲れるとも思います。地元の人は、お座敷を避けているみたいです。一般車両も、札幌近郊で見かけるような2×1シートですので着席定員は少ないです。


臨時快速・旭川〜稚内の車内

 座席確保について・旭川駅での乗車位置

発車の1時間前には並んでおいた方が確実です。旭川駅では、一般車両が6・7番、お座敷車両が10番が乗車位置です。

快速「エアポート」
快速「狩勝」
快速「はなさき・ノサップ」
根室本線 2429D
快速「しれとこ」
快速「なよろ」
特別快速「きたみ」
快速「アイリス」
石北本線 4626D
宗谷本線快速 9461D・9462D

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