青春18きっぷと大阪からの普通列車の旅〜Local Train Trip.
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2017/4/17 更新

青春18きっぷプラン例 立山黒部アルペンルート

「(発駅)→ 富山 → (立山黒部アルペンルート) → 信濃大町 → (発駅)」(あるいはその逆)と行く場合が多いと思いますが、ここでは18きっぷをフルに使う方法として、「ムーンライト信州」を利用する方法をご案内します。


ムーンライト信州

立山黒部アルペンルートを全線楽しむ

 1日目〜大阪から東京を回って信濃大町へ

  •  大阪 → 東京 → 新宿
      (東海道本線を乗り継いでください。所要時間は9時間ほど)
  •  新宿 23:54 → 信濃大町 5:11
      (快速「ムーンライト信州」)

大阪を14時ごろに出れば十分だと思います。新宿へは、東京から中央線快速に乗り換えてだいたい15分くらいです。京阪神〜東京間の詳しい乗り継ぎは、「東海道本線の旅」(参考ページより)をご利用ください。

 2日目〜立山黒部アルペンルートを駆け足で楽しむ。

立山黒部アルペンルートのきっぷは、信濃大町駅のみどりの窓口で買うことができます。(利用者が多い時は、特設の売場が出現することもあり)

  •  信濃大町 → 扇沢(バス) 
  •  扇沢 → (黒部ダムなど立山黒部アルペンルートを楽しむ)→ 立山 
  •  立山 → 富山 (富山地方鉄道・電車)
  •  富山 → 高山 (高山本線を乗り継ぐ)

信濃大町駅からバス、ロープウェイ、トロリーバス、高原バス、ケーブルカー、電車などを乗り継ぎます。信濃大町〜富山間の所要時間は7時間くらい(待ち時間・各地点での観光時間含む)だそうですが、混雑時にはさらに数時間かかるようです。

扇沢を出発するのは早朝始発のトロリーバスですが、マイカーで来る輩が多いため大変混雑します。


黒部ダム

富山に夕方まで(可能なら16時までに)に到着。まだ青春18きっぷは生きていますので、高山本線に乗り高山に向かい宿泊します。

次の日に世界遺産・白川郷を訪ねることも可能です。この場合は高岡まで移動し宿泊するのをおすすめします。青春18プラン例:白川郷・五箇山もご覧ください。

 3日目〜帰る

午前中、高山市内を観光し、その後高山本線などを乗り継いで帰ります。

 一人あたりの交通費

18きっぷ3回分 7110円
「ムーンライト信州」の指定席券 520円
信濃大町駅→扇沢→黒部ダム→黒部湖→大観峰→室堂→美女平→立山→富山駅(バス、ケーブルカー、バス、トロリーバス、ロープウェイ、富山地方鉄道) 10850円

(参考) JRの「立山黒部アルペンきっぷ」は26730円です。(大阪市内発、北陸・中央線利用タイプ。往復には特急の普通車指定席を利用できます。)

 「ムーンライト信州」を利用しない場合・運転がない場合

1日目は松本(or 信濃大町)、2日目は富山で宿泊します。宿泊費は別にかかりますが、松本の観光を兼ねていかがでしょうか?

  • 1日目 発駅→松本(又は 信濃大町)
  • 2日目 松本(又は 信濃大町)→立山黒部アルペンルート→富山
  • 3日目 富山→高山→発駅

逆ルートも可。発駅〜松本間の乗り継ぎは右記ページでご覧下さい。

 

黒部ダムだけを楽しむ

立山黒部アルペンルートを全線利用すると1万円以上かかりますので、お金をかけたくない方は黒部ダムだけを楽しんでみてはいかがでしょうか? 片道は2900円ですが、往復すれば往復割引もありますので、少しお得です。

 1日目

上記と同じ

 2日目 黒部ダムを見て帰る

  •  信濃大町 → 扇沢(バス) 
  •  扇沢 → 黒部ダム (トロリーバス)
  •  黒部ダム → 扇沢 → 信濃大町 (トロリーバスとバス)
  •  信濃大町 → 大阪

朝10時くらいまでは、帰りのトロリーバスやバスはガラガラです。信濃大町駅からは、中央線(松本経由)などを乗り継いで帰ることになります。


トロリーバス

 一人あたりの交通費

18きっぷ2回分 4740円
「ムーンライト信州」の指定席券 520円
信濃大町〜黒部ダム(往復) 5070円

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