青春18きっぷと大阪からの普通列車の旅〜Local Train Trip.
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青春18きっぷの旅(長野エリア)

以下の地図中の駅名・路線名などをクリックしてみてください。

富山方面(直江津・長岡方面)高崎・東京方面
青春18きっぷの旅(長野エリア)
大阪・名古屋(・高山)方面豊橋・静岡方面東京近郊方面


本ページの範囲

中央本線(中央西線・中津川〜塩尻)

大阪・名古屋方面から長野へアクセスする路線です。名古屋〜塩尻間のうち、当項目では中津川〜塩尻間を扱います。18きっぷ利用期間中は混雑します。

中津川〜塩尻 74.9km (2時間) 2〜3時間に1本程度。多くの列車が塩尻から篠ノ井線に乗り入れ、13.3km先の松本駅まで運転しますが、塩尻駅では乗務員交代などのため長時間停車する列車が多いです。

車両

313系1300台が2両で運転します。2両で運転する列車は中津川〜塩尻間でワンマン運転を行います。JR東日本の211系(後述・列車番号が3ケタの列車)も中津川まで乗り入れます。


313系1300台

 車窓

中津川を出ると、やがて木曽川が近づいてきます。ここからは木曽福島あたりまではこの川が車窓の友で、「寝覚の床」など景勝地も多いです。また、天気によってはアルプスの山々を眺めも楽しめます。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

南木曽駅


南木曽駅

 

木曽福島駅


木曽福島駅

御嶽山へのバスが発着します。

奈良井駅


奈良井駅

奈良井宿の古い町並みへの下車駅になります。停車時間中に撮影しましたが、フランス人と思しき家族が降りていたのが意外でした。(2000年ごろの話)

塩尻駅


塩尻駅

名古屋から、東京からの中央本線がこの駅で合流します。

塩尻駅の駅そば

やや平べったくコシのある麺が「信州そば」だと感じさせてくれ、これを食べると「信州に来た」と実感します。待合室にあり、改札内からも利用できますが、入口も中も狭いのですぐに満員になります。


塩尻駅 桔梗

篠ノ井線(塩尻〜松本〜篠ノ井〜長野)

長野へアクセスする路線で、日本3大車窓の一つを眺めることもできる路線です。(篠ノ井〜長野間は信越本線になりますが、本項で取り上げます。)

塩尻〜松本〜長野 76km(1時間40分) 毎時1本程度の運転。日中は松本駅で乗り換えになることが多いです。

車両

211系(主に松本以南・中央東線の項で)、E127系(松本〜長野間運転の列車・大糸線の項で)、313系1300台(中津川から松本まで運転される列車・中央西線の項参照)など。

松本〜長野間で特急車両で運転される快速列車があります。(「おいしい列車」を参照)

 車窓

松本を出ると、しばらくの間大糸線が左側に併走します。途中に大糸線しか止まらない北松本駅がありますが、ここを過ぎると大糸線が分かれていきます。 やがて登り勾配になり、明科(あかしな)付近までは左側に安曇野(あづみの)と呼ばれる平野とその向こうのアルプスの山々を眺めながら列車は走ります。その後は山の中を進んで行きますが、長野が近づいてくると右側に視界が広く開けてきます。その最中に姨捨(おばすて)という駅をありますが、この付近の車窓は「日本3大車窓」の一つとして知られています。(下画像) ここを過ぎると下り勾配となり、しなの鉄道と合流し篠ノ井(しののい)駅に到着。複線となって住宅地の中を走り、長野駅に到着です。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

平田駅


平田駅

駅前に快活クラブがあり、夜明かしに利用しています。

松本駅


松本駅

信州のターミナル駅で、JR線の他、上高地(途中からバスに乗り換え)へのアルピコ交通上高地線も発着します。

松本駅の駅そば

大糸線のホーム(6番乗り場)の店で「かけラーメン」をいただきました。他の駅にある「蕎麦のだしでラーメンを食べる」というのではなく、だしはラーメンのものです。私の直後に来た客も「かけラーメン」を注文していたので、人気メニューかもしれません。

1番乗り場にも立ち食いそば屋があり、40円足すと特上のそば(生そばで、できるまでに3分かかる。)を食べることができますが、ふつうの麺と比べて特別違いはないと思います。

(6・7番乗り場)
(1番乗り場)
松本駅の駅そば

山賊焼(松本市の「河昌」さん)

鶏のモモ部分(手羽もあり)をそのまま唐揚げにしたような感じの、この地域のご当地グルメです。松本市の「河昌」(かわしょう)様でいただきましたが、食べやすいように切ってありました。営業時間に注意。(基本的に昼食時と夜にしかやっていない)


山賊焼の河昌

浅間温泉の入口(浅間橋東交差点の南東側)にあり、「浅間温泉入口」が最寄のバス停になります。松本バスセンター(松本駅のそば)Aのりばから「120 横田信大循環線」、@のりばから「130 信大横田循環線」、@のりばから「32 浅間線」(浅間温泉行き)に乗って20分くらいです。片道300円と高いです。ここから10分ほど歩くと浅間温泉へ行け、日帰り温泉もあるので、併せて訪ねてみてもいいかと思います。

河昌」(ヤフー地図より)

美ヶ原温泉 ふれあい山辺館白糸の湯

松本市郊外の美ヶ原温泉にあり、地元の方の利用が多いです。入浴料が300円と安く混雑することが多いためか、フロントには曜日・時間帯ごとの男女別利用者数のグラフが貼られています。(ちなみに、全曜日・全時間帯で男性の方が多い。)

弱アルカリ性単純温泉。シャンプー、石鹸はあり。ロッカーは脱衣室のものを使用(無料)。松本バスターミナル(松本駅近く)Bのりばから美ヶ原温泉行きに乗り、「美ヶ原温泉」で下車(所要時間は20分ほど、330円)し、徒歩3分。


白糸の湯
ここに説明が表示されます。

ふれあい山辺館白糸の湯の位置図(Yahoo 地図より)

 

ホットプラザ浅間

松本市郊外の浅間温泉の温泉街のさわりの部分にあり、周辺は住宅地になっています。

弱アルカリ性単純泉。シャンプー、石鹸はあり。ロッカーは脱衣室のものを使用(無料)。松本バスターミナル@のりばから浅間温泉行きに乗り、「浅間温泉」又は「ホットプラザ浅間前」で下車(所要時間は25分ほど、350円)し、すぐ前。浅間温泉行きのバスの本数が1時間に1本程度と少ないので、他に「浅間温泉入口」バス停から徒歩10分でアクセスする方法もあります。(左側メニューから「ご当地グルメ」を開いて、「山賊焼」の項目をご覧下さい)


ホットプラザ浅間
ここに説明が表示されます。

ホットプラザ浅間の位置図(Yahoo 地図より)

 

聖高原駅


聖高原駅

駅名にもなっている「聖高原」は、駅からバスでアクセスするようです。駅周辺は「麻績(おみ)村」という所で、当駅もかつては「麻績」という駅名だったそうです。

冠着駅


冠着駅

駅周辺に民家などは少なく、秘境感漂う駅です。

姨捨駅


姨捨駅

ホームからは、千曲川の流れや市街地が見渡せます。列車の停車時間内で撮影しましたが、もう少し長くいたい駅です。夜景が素晴らしい駅でもあります。

篠ノ井駅


篠ノ井駅

篠ノ井線と信越本線(現在はしなの鉄道)が出会う駅で、構内には貨物列車がよく止まっています。かつては「篠ノ井市」があったらしく、当時は当市の中心駅でした。

長野駅


長野駅

「一生に一度はお参り」とスタンプに書いてある善光寺へは、バスで10分ほどでアクセスできます。ここの駅そばは日本一の美味さだと思います。

長野駅の駅そば

各ホーム、待合室(改札外)にあります。信州のそばを使った手打ち風の麺です。下画像は「かけそば」で、具がネギしかないのですが、そばの味だけでも満足できました。また、かけラーメン(すべての店舗にあるかは不明)もあり、油っこくなくあっさりした味でした。


長野駅の立ち食いそば

 

善光寺

長野市内にあり、参拝者でいつも賑わっています。

長野駅からバスで10分くらい。(運賃は100円です)


善光寺

 

中央本線(中央東線・塩尻〜甲府〜高尾)

東京から松本・長野へアクセスする路線です。当ページでは「中央東線」と呼ばれる塩尻〜高尾間を扱います。

塩尻〜甲府 88km(1時間40分)1〜2時間に1本程度
甲府〜高尾 81km (1時間40分) 1時間に1〜2本程度。

車両

211系3〜6両がメインです。多くがロングシート車です。


211系長野地区

 車窓

塩尻を出ると、スピードを上げて長いトンネルを抜け、岡谷付近からは諏訪湖に沿って走るようになります。茅野を出ると、どんどん山を登って行き、付近は高原らしい景色になってきます。(下画像) 富士見からは下りとなり、町になってくると小淵沢です。

小淵沢を出るとさらに下り勾配が続き、しばらくは晴れていると左側に八ヶ岳を見ながら列車は走ります。甲府を過ぎ、塩山あたりから再び登り勾配となり、勝沼ぶどう郷付近では住宅地を見下ろすようになります。(下画像) 長いトンネルを抜けると、山に挟まれた狭い谷を高速道路などと併走。大月を過ぎ、住宅が広がってくると高尾駅に到着です。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

みどり湖駅


みどり湖駅

岡谷駅と塩尻駅を結ぶ短絡線が開業した時に設置されました。周囲は静かな住宅地になっています。

みどり湖

塩尻市郊外にある「ため池」です。地元の方を中心に利用されています。水芭蕉園もありますが、3月に訪ねたので何もありませんでした。

みどり湖駅(中央東線)から徒歩20〜30分ですが、わかりにくいです。(みどり湖駅周辺で道を間違うと、悲惨なことになります。) 塩尻駅からバス便もあり。


みどり湖

みどり湖駅とみどり湖との位置関係(Yahoo 地図より)

 

岡谷駅


岡谷駅

当駅から茅野駅の近くまでは距離は短いものの単線になります。興味深いです。

下諏訪駅


下諏訪駅

下諏訪温泉が駅近くにあり、少し歩くと銭湯(日帰り温泉)がいくつもあります。地元客向けで、小規模なものが多いです。

菅野温泉(下諏訪温泉の日帰り温泉)

駅から歩いて10分ほどです。おそらくはここが駅に最も近いと思いますが、入口がややわかりにくいかもしれません。地元の人が主なお客様です。


菅野温泉

上諏訪駅


上諏訪駅

 ホームに直接温泉が引かれ、現在は足湯として利用されています。駅から10分くらい歩くと諏訪湖の湖畔に出ます。

諏訪湖の眺めと諏訪湖間欠泉センター

その名の通り、間欠泉を見ることができる場所ですが、自然の力で噴出するのではなく、人工的に噴出させるもので、それもかなりしょぼいです。

上諏訪駅から徒歩15分(湖畔へは徒歩10分)。バス便もあり。


間欠泉センター

間欠泉センターの位置図(Yahoo 地図より)

 

茅野駅


茅野駅

古くからの橋上駅です。駅前からは周辺観光地へのバスが発着します。

富士見駅


富士見駅

小淵沢駅


小淵沢駅

先日行った時は見違えるような駅に変わっていました。屋上からは小淵沢の町並みを見下ろす展望台などもありました。かつては、中央本線のホームへは地下道を通り、当駅で分岐する小海線のホームへは、さらに跨線橋を渡らなければならず、非常に疲れる駅でした。

小淵沢駅の駅そば

特別何も感じませんでしたが、この蕎麦を求めてたくさんの人がやってくるそうです。下画像は「きつねそば」です。(閉店間際だったので、他は売り切れていた。)

小淵沢駅の駅そば

日野春駅


日野春駅

甲府駅


甲府駅

 

甲府駅の駅そば

改札口への階段を上がった所(改札内)にあります。ここまで来れば、東京あたりと同じスタイルのお店でした。ご当地グルメの「とりもつ」も食べられるようです。


甲府駅の立ち食いそば

酒折駅


酒折駅

身延線の善光寺駅まで徒歩10分程度で行くことができます。実用性はありませんが、山梨の風を感じながら歩いてみてはいかがでしょうか?

塩山駅


塩山駅

滞在時間が短かったので訪問はしていませんが、最古の日の丸があるそうです。

大月駅


大月駅

富士急行に乗り継ぐと、富士五湖などへ行くことができますが、富士急行線は青春18では乗れません。

中央本線(中央支線・塩尻〜辰野)

かつてはメインルートで特急なども通っていましたが、塩尻〜岡谷間の短絡線の開業後は普通列車のみの運転になっています。辰野〜岡谷間は飯田線と列車が乗り入れ、塩尻〜辰野間はこの区間のみを折り返す列車が運転されています。

塩尻〜辰野 18.2km(20分)2〜3時間に1本程度 E127系で運転。

 こんな車窓です。

塩尻を出ると、しばらく本線(みどり湖回り)と並走しますが、名古屋方面からの短絡線が右から近づくと急にスピードが落ち、ポイントを渡って本線と別れて行きます。しかし、しばらくは本線が左手に見えます。やがて本線が見えなくなると、山間の田畑を見ながら列車は走り、20分ほどで辰野に着きます。


中央支線(塩尻から辰野)

飯田線(飯田〜辰野)

豊橋〜辰野間の路線ですが、多くの列車が中央本線(支線)に乗り入れ、岡谷や上諏訪まで運転されていますので、辰野〜岡谷間も当項目で扱います。なお、豊橋〜飯田間は「東海道本線の旅・静岡エリア」で取り扱っています。

飯田〜辰野〜岡谷 75.9km(20分)2〜3時間に1本程度

車両

JR東海の313系3000台(2両)、313系1000台(3両)、213系、211系も乗り入れます。373系を使った普通列車もあるようです。


飯田線の車両

 車窓

進行方向右側には天竜川、左側には中央アルプスの山々を眺めながら列車は進んで行きます。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

飯田駅


飯田駅

伊那地方の中心都市である飯田市の中心駅です。名産のリンゴをイメージした赤い屋根が特徴です。

伊那福岡駅


伊那福岡駅

周囲は静かな住宅地です。時間があったので訪れたのですが、その日はたまたま213系の試運転が行われる日だったらしく、ホームにはカメラを持った人が何人かいて、地元の利用者はびっくりしている様子でした。

駒ヶ根駅


駒ヶ根駅

木曽駒が岳へのバスが発着します。駅前には「駒ヶ根ソースカツ丼」を食べることができる店もあります。

ソースカツ丼(駒ヶ根市)

トンカツとキャベツがご飯の上に載っている料理です。ソースは薄口でキャベツを通り越してご飯にまで達しています。カツはジューシーでボリュームは十分です。駒ヶ根駅の左手(駅を出ると左に見える)にある「水車」さんでいただきました。


ソースカツ丼(駒ヶ根市)

 

宮田駅


宮田駅

 

伊那松島駅


伊那松島駅

構内に車庫があり、この駅を始終着とする列車もあります。

辰野駅


辰野駅

飯田線の終着駅で、中央本線(支線)と接続します。今は2両程度の普通列車だけですが、長いホームが特急列車の発着があったことを物語っています。

大糸線(松本〜南小谷)

夏は登山やリゾート客、冬はスキー客が、黒部ダムなどへのアクセス路線でもあるので観光客の利用も多い路線です。安曇野やアルプスの山々の景色を楽しめます。松本〜糸魚川間の路線ですが、当ページでは南側の松本〜南小谷間を扱います。

松本〜南小谷 70.1km(2時間20分)2〜3時間に1本程度。日中は途中の信濃大町で乗り換えになることが多いです。また、信濃大町までは毎時1本程度運転がありますが、その先は少なくなります。

車両

E127系(2両)が中心です。211系も使われます。


大糸線の車両

 車窓

松本駅を出て、次の北松本駅の先まで篠ノ井線と平行して走ります。篠ノ井線と分かれ左へカーブすると梓川を渡り、いわゆる「安曇野」に入ります。このあたり、車窓には北アルプスの山々が遠くに望めます。

信濃大町を過ぎると両側から山が近づき、左側には仁科三湖とも呼ばれる木崎湖、中綱湖、青木湖が見えます。このあたりスキー場が多く、冬ならスキーをしている人が見えたりします。白馬駅を過ぎると、日本海へ注ぐ姫川に沿って走ります。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

北松本駅


北松本駅

すぐそばを篠ノ井線が走りますが、篠ノ井線の駅はありません。松本城へは、松本駅よりもこちらの方が多少近いです。

松本城

松本市のシンボルといえるお城です。建てられた時の建物がそのまま残っている数少ない城で、中は建てられた当時のものがそのまま残っています。最上階からは、松本の町並みやアルプスの山々、明治初期建築の開智学校などを眺めることができます。

松本駅からタウンスニーカー(バス)で10分、又は徒歩20〜25分くらい。青春18きっぷ利用の場合は大糸線の北松本駅からが多少近くて、徒歩15分くらいです。開智学校へは、松本城からさらに歩いて15分くらい。(バス便もあり)


松本城

松本城と松本駅、北松本駅の位置関係(Yahoo 地図より)

 

梓橋駅


梓橋駅

ホームにある「是より北 安曇野」という看板が印象的な駅です。訪問時は霧のため、周辺の景色が眺められなかったのが残念でした。

穂高駅


穂高駅

安曇野市の中心駅です。近くには穂高神社があります。

穂高神社

安曇野(あずみの)市の大糸線穂高駅近くにある大きな神社です。

穂高駅から徒歩5分くらい。


穂高神社

穂高神社と穂高駅(Yahoo 地図より)

 

信濃大町駅


信濃大町駅

黒部アルペンルートの長野県側の入口にあたります。様々な乗り物を乗り継いで、黒部ダムを観光し、もう一方の富山駅まで行くと1万円以上かかります。

信濃大町駅の駅そば

待合室にあります。ちょっと奮発して、かきあげそばを食べてみました。松本駅と同様の「特上そば」もあります。


信濃大町駅 カタクリの花

信濃木崎駅


信濃木崎駅

駅の北側には木崎湖が広がり、車窓からも眺めることができます。

ゆーぷる木崎湖

仁科三湖の一つである木崎湖の近くにあります。日帰り温泉施設のほか、レストランやプールもあります。最寄り駅の信濃木崎駅は停車する列車が少ないので、中にあるレストランで時間をつぶすのも手です。

単純泉。シャンプー、石鹸はあり。ロッカーは脱衣室のものを使用(無料)。大糸線・信濃木崎駅から徒歩12分ほど。


ゆーぷる木崎湖

ゆーぷる木崎湖(Yahoo 地図より)

 

ヤナバスキー場前駅


ヤナバスキー場前駅

冬の間だけ営業する臨時駅です。駅名の通り、駅を出て道路下のガードを越え、階段を上るとスキー場が広がります。

白馬駅


白馬駅

 

南小谷駅


南小谷駅

松本からの大糸線の電化区間もここまでで、その先は非電化となります。待合室には、主な駅から当駅までの距離を示したモニュメントがありますが、なぜか枕崎からは日豊本線経由で計算されているようです。あと、稚内からの距離は「北陸、宗谷経由」としかなく、札幌〜長万部間は小樽か苫小牧のどちらを経由して計算されているのが不明です。

小海線(小淵沢〜小諸)

南側は清里や野辺山といったリゾート地を走る屈指の観光路線ですが、北側は通勤通学路線になっていて、特に北側はガラの悪い乗客が多いです。

車両

非電化なのでキハ110(2両が多い)で運転されます。元祖ハイブリッド気動車のキハE200(画像なし)も走ります。


野辺山線の車両

 車窓

小淵沢(こぶちさわ)駅を松本方面へ発車後中央本線と分かれると、ぐんぐんと高度を上げていき、中央本線を見下ろすような形になります。木々の中を通ることが多く景色は良くありませんが、木々の隙間からコテージのような建物が見えることがあります。おしゃれな建物が目立ってくると清里(きよさと)駅です。JR最高地点を減速して通過すると、JRで最も高い位置にある野辺山(のべやま)駅です。このあたりは野菜畑が目立ち、車窓のポイントでもあります。ここまでで全体の4分の1くらいですが、ここまでが小海線のクライマックスです。

その後は下り坂となり、時々川に沿って走るようになります。この川は新潟県で日本海に注ぐ千曲川(ちくまがわ・新潟県内は「信濃川」)で、このあたりが源流のようです。小海(こうみ)駅あたりからは、山あいの平地を縫うように走るようになり、田んぼを多く見かけるようになります。そして、田んぼの向うに見える山々が車窓の友です。車内は地元の高校生で混むようになります。新幹線開業時に開業し周辺の発展著しい佐久平(さくだいら)駅を過ぎ、乙女(おとめ)駅あたりからはしなの鉄道に沿うようになります。しなの鉄道には駅はありません。町になってくると終着の小諸(こもろ)駅です。

 主な駅紹介(一部駅は観光地なども紹介)

清里駅


清里駅

野辺山駅


野辺山駅

言わずと知れたJRでいちばん高い位置にある駅です。次項で取り上げる「鉄道最高地点」へ。

JR鉄道最高地点

列車からも見えるのですが、野辺山駅からは2キロほど離れていて、レンタサイクルでアクセスしましたが、行きは登り勾配でかなり疲れました。


JR最高地点

小海駅


小海駅

小海線の線名になっている町にあります。停車時間内に撮影し、駅前のスーパーでオムライスを買って食べた記憶があります。

中込駅


中込駅

小海線の中心駅で、車庫もあります。

佐久平駅


佐久平駅

新幹線と接続する駅で、新幹線開業以来、都市化が進みました。列車からはすぐそばにイオンが見えるのですが、新幹線があるためか距離を感じました。

乙女駅


乙女駅

意味深な駅名ですが、近くには「乙女湖公園」があります。当駅から小諸駅までは、しなの鉄道が併走しますが、しなの鉄道には駅はありません。

小諸駅


小諸駅

駅近くにはスーパーはおろかコンビニもなく、何ともさびしい駅でした。

懐古園

小諸駅(小海線・しなの鉄道)の南側に広がり、かつて小諸城のあったところです。当時をしのばせるのは古びた石垣くらいですが、様々な木が植えられ、紅葉の時期にはたくさんの人が訪れるそうです。紅葉以外でも敷地内には動物園や遊園地があり、小さなお子様から年配の方まで楽しめるスポットです。

小諸駅の左手にある歩道橋で線路を越え、降りたあたりに入口があります。小諸駅からは歩いて3分くらいなので、列車の待ち時間に訪ねてもいいと思います。


懐古園

 

しなの鉄道線(篠ノ井〜小諸〜軽井沢)

北陸新幹線の高崎〜長野間の開通でJRから切り離された区間です。青春18きっぷでは乗れません。篠ノ井〜軽井沢間の路線になっていますが、列車はすべて長野駅に乗り入れます。

篠ノ井〜軽井沢 65.1km(1時間20分)毎時1本程度。途中の小諸駅で乗り換えになることがあります。運賃は篠ノ井〜小諸間960円、小諸〜軽井沢間480円です。


しなの鉄道

碓氷線(バス・横川〜軽井沢)

北陸新幹線の高崎〜長野間の開通でJRから切り離された区間で、こちらは利用が少ないというのでバスに転換されました。青春18きっぷでは乗れません。

軽井沢〜横川 20kmほど(35分)2時間に1本程度。運賃は510円で、乗車時に支払います。


横川駅バス乗り場とバス横川駅のバス停

青春18きっぷで出かけよう サイトマップ

2018/8/17 更新